【プラゴミ編】小さいゴミ袋で十分であるために、やっているたった1つの工夫
去年の11月に記事にした、ゴミの話。
関連記事:断捨離が終盤の今、今後の目標は出るゴミの量を減らすこと
それから家庭で出るゴミの量をなるべく減らすために
現在も、色々工夫をしています。
その中で私が、出るゴミで工夫していることについて、まとめました。
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出るゴミをなるべくコンパクトにする
どうしても、出てしまうゴミはなるべく小さくまとめています。
折りたたんでみたり、丸めてみたり、ハサミできったり
これだけで、ゴミ袋のスペースが全然違ってきます。
プラごみは特にかさばるモノが多いので
少し手をかけてあげるだけで、ゴミ袋に入る量が全く違ってきます。
(ペットボトルのラベルをクルクルと丸めるだけでコンパクトに)
少しの一手間でゴミ袋の大きさが違ってくる
ゴミ袋に入れる前のこの一手間で、ずいぶんゴミ袋の大きさが変わってきました。
11月の時は、15L〜25Lのゴミ袋が必要だったプラごみが
現在は、15L〜20Lほどのゴミ袋でおさまるようになりました。
5Lほどで若干ではありますが、少しでも小さなゴミ袋で
まかなえるようになりました^^
大きいゴミ袋は必要なくなり、小さいゴミ袋で充分入るようになるため
余計な大きさのゴミ袋は必要ないので、これも一つのエコかな?と感じています。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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