断捨離】常備菜を一旦辞めました
主人と一緒に住むようになって、常備菜を作っていたのですが
一旦この常備菜を辞めました。
だいたい2・3日に一回常備菜とお味噌汁を作っていました。
しかし、我が家は少ないものを何品か食べるようになりました。
私はどうしても常備菜を作ると、食べきれない量を作ってしまうため、
その日に食べる分だけを作るようになりました。
ここ数週間試してみて、回るようになったため、一旦常備菜を辞めました。
そうすると、お鍋を使うことが殆どなくなり、小さなフライパン一個で
全て料理が作れるということを、発見しました。
そうすると作る順番が重要になってきます。
これがまた面白い。
頭を使いながら、料理するとゲーム感覚になり、料理が一段と面白くなりました。
そして、その日に作ったものを食べたほうが、断然美味しい。
また、同じ食材ですが主人のお弁当用に別のおかずも作るようになりました。
そうすると、主人がお弁当を「美味しい」という回数が増えました。
この一言が、とっても嬉しいです。
私は普段家にいることが多いため、ご飯を作ることができるため
回るのだと思いますが、この形の方が今の我が家には合っていると思います。
また状況が変わって、忙しくなり、毎日食べる分だけ作ることができなくなるまでは
この常備菜を一旦辞めようと思います。